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ノーステキサス日本語バプテスト教会 イースター礼拝 2019.jpg

イースター礼拝 4月21日(日曜日)

 

教会学校(子供たちのクラフトセッションやスキット劇の練習)

10:00am ~ 

 

イースター礼拝

10:50am ~ 

 

ランチ&エッグハント

12:00am ~ 

 

 

 

クリスマスやハロウィンなど、日本で当たり前のように行われているイベントは、海外生まれのものがたくさんあります。そのような中、ここ数年で徐々に認知度を上げているイベントが「イースター」。アメリカに住んでいれば一度は聞いたことありますよね!?

 

イースターとはそもそも何?

英語では「Easter」。日本語訳では「復活祭」と呼ばれることがありますね! 復活祭とは、イエス・キリストの復活を祝うお祭りです。キリストが十字架にかけられて処刑されたことはよく知られていますが、実は処刑後にキリストは復活していると言われています。そのキリストの復活をお祝いしているのが、このイースターというイベントです。

 

何をするの?

イースターの日はクリスマス同様に、家族で教会に行ってイースター礼拝に参加するのがアメリカでは一般的です。イースター礼拝はクリスチャンではない家族や子供達のために、普段より分かりやすく丁寧なお話が多いのが特徴。来てくれた子供たちが楽しめる、参加型のプログラム(スキット劇、クラフト)も用意されています!聖歌隊もこの日のために沢山の賛美歌を披露する準備します。

 

礼拝終了後にはみんなでポットラックランチ(持ちよりランチ)を食べてお祝いをして過ごします。ランチ後には子供たちがとても楽しみにしているイベント「エッグハンティング」があります!キリスト教において生命の誕生を意味する「たまご」がイースターのシンボルで、そのたまごを使った定番の遊び。これを教会の部屋や庭の至る所に隠して、見つけるゲームです。卵の中には子供たちが喜ぶお菓子やプレゼントが入っていたり。

 

アメリカのイースターは春を感じながら、家族の絆を深める楽しい時間です!アメリカにいてイースターに興味があるけど、アメリカの教会に行くのはちょっと。。。そう思ってたらぜひ私たちの教会で本場のイースターを体験してみませんか?クリスチャンでない方が一番教会に来やすい日ですよ!

 

参加するのに予約は要りません。気軽に教会へお越し下さい。

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